■食レポート講習会 参加レポート(幸さん)

−食レポート講習会−
 使い捨てカメラ派の私が撮ったデジカメ写真はぶれてばっかりだったんですけど(笑)コメントだけ送らしていただきます。(写真はNPO観光コアラ事務局撮影分を使用)

 とても楽しかったです。大学時代は、おいしいものは食べたいけれどもお金が・・・と、そんな生活を送ってきたもので口はまったく肥えてません。社会に出て1年目。先輩たちにご馳走にはなりますけれどもまだまだ。そんな私のいい勉強になりました。
 おいしいものはもちろん、おいしいんですけれども、それを言葉にして他人に説明す るのは難しいです。おいしいんだってば!!と普段はそれで強引に済ませてしまうんですけれども。
 ちょっと場違いだなぁ・・・と思いつつも、おいしいものを伝えるプロの方たちと一緒に、いい経験が出来てよかったです。亀の井別荘のコース料理、まだまだ手が届きませんね。でも、いつもの食事でも、食べながら頭で言葉を一生懸命考えるようになってしまいました。ありがとうございました。すっごく楽しかったです。

■大分の名産しいたけを七輪で
かさを下にして七輪でじっくり焼きます。かさに水滴がついたら食べごろ。味付けは塩と、これまた大分名物カボスだけ。ほんの少しの塩味とカボスの酸っぱさがちょうど良くて、それだけで十分。噛むとじゅわ〜っと口の中に広がります。

かさを食べ終わってもまだまだ。この椎茸はいしづきまで食べれちゃう。細く裂いて焼くんです。今度は歯ごたえがしっかりあって、2度楽しめます。由布院の契約農家が丹精込めて作った椎茸。この味を楽しめるのはここのお店だけです。

■のびるのからし酢味噌和え
口に近づけただけで辛子の匂いが。口に入れると思ったとおり。ピリッと鼻にくるような味はお酒にぴったりです。

■稚あゆの天ぷら
日田の綺麗な水で育った稚あゆ。それをさっと油にくぐらせて天ぷらでいただきます。骨まで気にせずぺろっと食べられちゃいます。

■かぶのスープ
コーンスープかな?と思いきや、実はかぶで作ったスープ。あの大根みたいなのが!?と驚きです。とろ〜っとしていて、口に入れると、「あっ・・・」。ちゃんとかぶの味がするんです。
■重ね湯葉
冷奴小のように見えて、なんと湯葉。一枚でもおいしいのに、層になってる湯葉は食べ応え十分。すっごい贅沢です。
■さしみの盛り合わせ
鯉とヤマメとますにカラスミをちょっと添えて。豆板醤入りの酢味噌でいただく鯉は絶品。このコリコリ感がいいですね。ヤマメとますはお醤油をちょっとつけていただきます。

■春のサラダ
鮮やかな春の洋服を描いたような、このサラダ。キャベツ、クレソン、セロリ、パプリカににんじん。むらさき芋も入ってます。上に乗っかってるのはカリカリに炒めたベーコン。口に広がるクレソンの酸味とパプリカの甘みがほど良いんです。ハーブソルトか自家製ドレッシングでどうぞ。

■豊後牛のわさび焼きステーキ
この肉汁。口に入れる前からワクワクしちゃいます。箸で切れるほどの柔らかさ。じゅわ〜っと口に広がるこの肉汁。飲み込むのがもったいない。大事に大事に食べてしまいます。

■菜の花のご飯
春らしいですね。敷き詰めた錦糸玉子の上に乗っかる菜の花は、その名の通り春の野原を思い浮かべます。菜の花は、それだけちょっと食べてみて。菜の花のほろ苦さと、口中に広がるごま油の香りで春を感じてください。そしてご飯と一緒に。そのまま食べてももちろんおいしい。お茶漬けでさらさらっと食べてもおいしいです。
■しじみの味噌汁
しじみは今が旬。四国の海でとれたしじみが贅沢に入ってます。日本人はやっぱり味噌汁。ほっとする・・・そんな言葉が漏れると思います。
■カボスのリキュール
デザート酒にどうぞ。アルコールを感じさせない口当たりは、お酒の弱い女性でも大丈夫。カボスなんだけどあま〜い味です。きんっと冷やすために入ったしゃりしゃり氷と一緒に飲めばシャーベットみたい。おみやげに買って帰りたい。お店の人にそう伝えたくなる湯布院独特の味です。
■くずきり
またお汁?と思うドーム型のお椀。開けてビックリ。綺麗に透き通ったくずきりです。おいしいものを冷たいうちに。ちゃんと氷も入ってます。つるつるっと食べれちゃうこののど越し。黒みつがまた甘くておいしい。残った黒みつがもったいないくらいです。
2005.3.13 Reported by 幸