■食レポート講習会 参加レポート(堤さん)
−食レポート講習会−
今回、初めて食レポート講習会に参加しました。何事も経験・・と言うより、おいしいものが食べたかっただけかも・・。(笑)だって、「湯布院」「亀の井別荘」「NPO観光コアラ」と聞けば、誰でも期待が高まりますよね〜。さっそく、デジタルカメラを持参して亀の井別荘に向いました。今日は雑誌編集者や食レポーターも講師として参加しているとの事、本当に楽しみです。
講習会には20名が参加。これだけの料理を暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たいままで私たちにサービスするのは大変です。本当に感心してしまいます。
では、早速レポートに入ります。徹底した山の幸でした。さすが湯布院です。

■しいたけの炭火焼き
生椎茸です。炙って食べる前に撮影しました。おいしそうでしょう?湯布院産に徹底してこだわっているのがわかりますネ。こだわりの農家から朝取れたばかりの椎茸を直送です。

炭火焼きでいただきました。焼いているうちにふつふつと椎茸が汗をかいてきました。今が食べごろ。塩とレモンをかけて食べるのが最高の食べ方でしょう。美味しい椎茸には味付けは必要ないなー。ところで、椎茸のいしづきを食べたことがありますか?私は、ここは捨てるものだと思ってました。新食感!!ザクザクとした噛み応えで、大分の焼酎に絶対合う!
■山菜いろいろ
左から・・
・のびるのぬた
 しゃきしゃきした歯ごたえで春の息吹を感じます。からし味噌が味を引締めています。
・稚鮎のてんぷら
 鮎の子供です。こんなに小さかったんだ・・。びっくりしました。そのまま食べます。この鮎の苦味ところもの甘さが新鮮な味。この調和はなかなかいけてます。
・つくしの卵とじ
 春といえばつくし。帰りにつんで帰りたいなー。食べながら懐かしい気分になりました。
■湯葉豆腐
一見、しっとりプリンのような見た目です。湯葉を重ねてるのかしら?大豆の甘味と新しょうがの辛味。濃厚な味です。私は豆腐料理が大好き!もっと食べたかったなー。(笑)
■かぶのスープ
蕪のスープです。これも初めて体験する味です。この有機野菜のスープの色は白。何のスープか聞かずに飲んでもわかるかなー?このさらさらしたスープは、あっさりしていて、後味にほんのり酸味を感じました。
■お刺身三種
見る目にも鮮やかなお皿に盛られた川の幸?です。山でもこんなに新鮮なお刺身が食べれるんですねー。感激!!お刺身三種を紹介します。左から・・
・こい
川魚の代表です。清流で育ったのね・・。清清しい色とこりこりした食感。酢味噌で食べます。お醤油とわさびでもおいしい!しかし、このわさびがまた甘くてなんて美味しいんでしょう。これだけでもお酒が飲めそう。  
・やまめ
山女のお刺身??これも初めての味です。今まで、山女は塩焼という固定観念があったんですねー。海の魚にはないねばりけがあります。イカ刺のねっとり感を想像してね。焼酎に合いましたね。
・ます
きれいな色!新鮮さがひとめで伝わる朱色です。鮭のお刺身より歯ごたえがあります。


■サラダ
有機野菜のサラダです。ドレッシングはオニオン。やさしい味です。いくらでも食べられそうです。こんなに新鮮な野菜をたっぷり食べられるなんて、なんて贅沢なんでしょう。大分に生まれてよかった・・。

■豊後牛
メインです。豊後牛大好き!
日本には有名な牛肉の産地があるけど、豊後牛がいちばんです。ひいき目もあるかも(笑)この色、この輝き・・誰でもよだれがでるはず・・と確信しました。いちばん美味しく食べるには、炭火焼きでなきゃ。表面はこんがり、かりかりして、中はやわらか。豊後牛独特のうまみが生きてる。(表現は難しいけどコクがあってほんのり甘い。)塩とレモンでいただきます。しあわせ・・。

■菜の花丼・しじみのお味噌汁・香物
待っていましたメイン料理!!これはあまりコメントしません。写真で見ていただくだけでもその美味しさは想像に難くないでしょう…?!
お肉の表面はかるくあぶった程度のレア。一噛すると、お口の中に肉汁がぎゅぎゅっとあふれ出してきて、たまらない一品です。おまけにそのお肉の柔らかさといったら…!!至福の時でした…。

■柚子リキュール
キラキラとしたクリスタルの輝き。女の子なら、しばらく眺めていたいでしょうね。
柚子の香りが口に広がる、ちょっと甘酸っぱくておしゃれな飲物です。

■くずきり
くずきりは、お店からサービスです。くずきりを黒蜜につけていただきました。この透明感を見てください!冷たくてつるりとした喉越し。黒蜜は甘くてほろ苦い濃厚な味でした。くずきりは女性の健康にもいいはずです。得した気分!本当にありがとうございました。
以上、贅沢な春のコ−スは以上☆ お料理の中に、季節が凝縮された繊細で美味しいものばかりでした。
2005.3.13 Reported by 堤